【PostgreSQL】初心者向け!SQL学習のための環境構築を解説します。

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ITスキル

この記事では、PCでSQLの練習をしたい方に向けてPostgreSQLA5M2を用いた環境構築の方法を紹介します。

紹介する方法で構築すれば、あなたの思うままにSQLでデータベースを操作できる環境が整います!SQLのスキルはエンジニアだけでなく様々な業種で活かすことができるので、ぜひ勉強しましょう。

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PostgreSQLとは

PostgreSQL(通称:ポスグレ)とはリレーショナルデータベースの作成や操作、管理ができるオープンソースのデータベース管理システムの一つです。

MySQLと人気を二分しているオープンソースRDBMSであり、システム開発の現場で非常によく使われています。データベース管理システムはとりあえずPostgreSQLを学んでおけば間違いありません。

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A5M2とは

A5M2とは複雑化しているデータベース操作を支援するために開発されたソフトです。わかりやすいGUIでデータベースを編集することができ初心者のSQLの学習には必須といえます。

A5M2は初心者のデータベース理解を助けてくれる非常に有能なソフトです。

環境構築手順

環境構築は以下の手順で実施します⇩

  1. PostgreSQLをインストールする
  2. A5M2をインストールする
  3. A5M2をデータベースに接続する

※1と2はどちらの順番で実施しても構いません

1.PostgreSQLをインストールする

以下のサイトからダウンロードすることができます⇩

Download PostgreSQL
PostgreSQL Database Download

最新版である14.1からお使いのOSに合わせたものをダウンロードしてください。Windowsを使用している私は「Windows x86-32」をダウンロードしました。

ダウンロードしたファイルを選択するとセットアップ画面が起動します⇩

設定は基本的にデフォルトのままで大丈夫です。

インストールディレクトリ
コンポーネント
データディレクトリ

パスワードはお好みで設定してください。A5M2のデータベース接続で使用するので忘れないようにしましょう。

パスワード
ポート

LocaleはCを選択しましょう。

Localeとは「地域の言語に応じた処理をしてくれるOSの仕組み」ですが、PostgreSQLではLocaleの設定は非推奨です。Cを選択することでLocaleが使用されなくなります。

Locale
設定の確認

以下の画面が出たらセットアップ完了です!

A5M2をインストールする

以下のサイトからダウンロードすることができます⇩

A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和)

Windows10を利用している方は右、それ以外の方は左の「Download」を選択してください。

ここからは左の「Vectorからダウンロード」を選択した場合の手順を紹介します。Windows10を利用している方もこちらからでも正常にダウンロードできるので手順に不安がある方は参考にしてください。

選択するとVectorのサイトに遷移するので、「x86 edition」か「x64 edition」からご自身のPC似合う方を選択してください。x86とx64はパソコンのビット数を表しており、x86は32ビット、x64は64ビットです。ご自分のPCのCPUがどちらのビット数か確認して選択してください。

ダウンロードページに遷移するのでダウンロードを実行します。

A5M2のダウンロード時またはアプリ開始時に以下のような画面が出るので、推奨されている「レジストリに保存」を選択してください。

A5M2をデータベースに接続する

PostgreSQLとA5M2のインストールが完了したので、A5M2上でPostgreSQLのデータベースが操作できるように接続の設定を行います。

A5M2を起動して、データベースデータベースの追加と削除の順番で選択します。

追加」を選択します。

データベースの接続タイプの選択画面が表示されるので、「PostgreSQL(直接接続)」を選択します。

データベースの情報を入力します。DBタイプ、サーバー名、データベース名、ユーザーIDはデフォルトで入力されている内容のままにします。同じPC内のデータベースに接続するだけなので、接続先はlocalhostで問題ありません。

パスワードはPostgreSQLのセットアップ時に設定したパスワードを入力してください。「パスワードを保存する」にチェックしておけば毎回の接続が楽になります。

パスワードを入力したら「テスト接続」を押して接続を確認します。以下のような画面が表示されればOKです。

テスト接続が成功したら「OK」ボタンを押します。

データベース別名を入力する画面が表示されます。これはA5M2上で表示されるデータベース名になるので、識別しやすい名前を入力します。(デフォルトのままでも構いません)

私は「SQL_practice」と設定しました。

以上でデータベースの追加が完了します

A5M2のホーム画面に戻るとサイドバーに追加したデータベースが表示されています。

以上で環境構築完了です!

まとめ

この記事では「PostgreSQLとA5M2を用いたSQL学習のための環境構築方法」を紹介しました。

環境構築手順を要約するとこちらです⇩

  1. PostgreSQLをインストールする
  2. A5M2をインストールする
  3. A5M2をデータベースに接続する

※1と2はどちらの順番で実施しても構いません

自分のPCで好きなだけSQLを練習できる環境をつくり、どんどんレベルアップしていきましょう!

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