【キャリアの下積み】新卒システムエンジニアの現実を紹介!

スポンサーリンク
仕事

この記事では、新卒のシステムエンジニアが1年目に目の当たりにする現実を紹介します。

システムエンジニアと言えばバリバリコードを書くイメージを持つ方も多いと思いますが、新卒入社1年目はそうはいきません。

システムエンジニアを考えている就活生や、エンジニアに転職を考えている方にも参考になると思うので、ぜひ最後まで読んでください。

スポンサーリンク

新卒システムエンジニアの現実

システムエンジニアの現実として、以下の5点を紹介します⇩

  1. コードに触れられない
  2. システムの「テスト」作業が中心
  3. 会議の内容が意味不明
  4. 自己学習の有無で業務レベルの差が広がる
  5. エンジニアの向き不向きでモチベーションに差が出る

コードに触れられない

冒頭でも書いたように、システムエンジニアといえばプログラミングコードを書いているイメージが強いと思いますが、新卒はなかなかコードに触れる機会が訪れません。

その理由は単純で、新卒には難易度が高いからです。

システム開発のコーディングでは、以下の力が要求されます

  • 対象のプログラミング言語の知識
  • 他人が読んでも理解できるコーディング
  • 仕様書、設計書を読んで構造を理解できる
  • チーム開発のツール(gitなど)を扱える

これらからわかる通り、ただ「プログラミングができる!」という力だけではダメなんです!

プログラミングをやったことがあっても、チームで開発したことがある学生はほとんどいません。なので、新卒のエンジニアはいきなりコーディングができるのではなく、まずは「チームでの開発」や「システムの構造」を学ぶ業務が中心となります。

システムの「テスト」作業が中心

新卒エンジニアのほとんどが、1年目の業務は「テスト」が中心です。

これは、テスト工程が「難易度が低い」かつ「作業を通してシステム開発を学ぶことができる」というメリットがあるからです。

システム開発における「テスト」とは、システムが仕様書通りに作成され、正常に動作するかを確認する作業です。

テストならば、1年目のエンジニアでもある程度こなすことができます。しかも、テストを通して設計書を読み込んだり、ミーティングでチームメンバーとコミュニケーションを取ったりすることで、「システム開発」に徐々に慣れることができます。

「テスト」はシステム開発初心者にとって非常にちょうどいい入口なのです。

「テスト」については記事を書いているので、どのような作業かさらに詳しく知りたい方は是非読んでみてください⇩

会議の内容が意味不明

1年目でも、プロジェクトに参加している以上は会議に参加する機会が多いです。

その会議で話されている内容が意味不明なのです。飛び交う単語が知らないものばかりなので、議論についていくことが全くできません。

これは多くのエンジニアが「あるある!」と共感してくれると思います。

私の印象に残っている意味不明と感じた言葉は、「バッチ、クーロン、エヌモン、ワーファイル、ジェンキンス、トムキャット 」などがあります。(今では意味が分かります)

会議で意味不明な言葉が出てきたらメモを忘れずにしましょう!

⇒後で意味を調べておくことで、徐々に会議の内容が理解できるようになります。

スポンサーリンク

自己学習の有無で業務レベルの差が広がる

新卒システムエンジニアにも基本的には研修期間がありますが、そこで得られる知識では不十分で、配属先によって求められる知識は異なります。

配属された後にどれだけ自分で勉強して業務に必要な知識を身に付けられるかで、任せられる仕事の難易度は変わります。システムエンジニアは日々進歩しているITの知識がなければ務まらない仕事なので、自己学習が非常に重要です。

自己学習して早めにスキルを身に付けられた人は、設計書の作成やコーディング作業などの難易度の高い作業に早くから取り組むことができます。

一方、必要スキルがなかなか身につかない人は、テストなど比較的難易度が低い作業からなかなかステップアップすることができません。

難易度の高い業務を任せられるようになりたければ、自己研鑽を欠かしてはいけません。

エンジニアの向き不向きでモチベーションに差が出る

新人としてある程度現場で業務をこなすと、それぞれのモチベーションに差が出ます。

  • コマンド打って作業するの楽しい!
  • もっともっとスキルを身に付けて成長したい!
  • ずっと室内で座って働けて快適!
  • コードを見るのもイヤ、、
  • デスクワーク辛い、、
  • ずっと設計書とにらめっこで楽しくない、、

私の体感ですが、システムエンジニアはモチベーションの差を顕著に感じます。やる気がある人はどんどん自己学習して難易度の高い業務をこなすようになっています。

これは、システムエンジニアの業務が以下の特徴を持っているからだと考えます⇩

  • 技術向きの仕事
  • 学習の継続が必要
  • デスクワーク中心

このような特性から、エンジニアはITに興味を持ち続けられるかが重要なポイントです。

まとめ

この記事では、新卒システムエンジニアの現実として以下の5点を紹介しました⇩

  1. コードに触れられない
  2. システムの「テスト」作業が中心
  3. 会議の内容が意味不明
  4. 自己学習の有無で業務レベルの差が広がる
  5. エンジニアの向き不向きでモチベーションに差が出る

これらは私の主観が中心ですが、ある程度多くのエンジニアに当てはまる内容だと思います。

これからシステムエンジニアへの就職を考えている方の参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました